メルズーガ・シェビ砂丘の大きな砂丘(モロッコ・サハラ砂漠)

日本からのモロッコ旅行:ビザ・乗り継ぎ便・ベストシーズン・治安

写真: Siem / Unsplash

日本からモロッコへは直行便がなく、乗り継ぎを含めて丸一日近い移動になります。それでも、サハラ砂漠に昇る朝日、迷宮のようなフェズの旧市街、赤土のカスバが並ぶ南部の風景は、長旅の疲れを忘れさせてくれるはずです。私たちはメルズーガ近郊のハムリア村を拠点とする現地旅行会社として、2014年から多くのお客様をご案内してまいりました。

日本のお客様が大切にされる「正確なスケジュール」「清潔さ」「安全」「時間厳守」を意識し、毎日の出発時刻や休憩場所を明確にしたコンパクトモロッコ7日間をご用意しております。写真がお好きな方にはモロッコ写真ツアー8日間もおすすめです。いずれも完全プライベートで、モロッコ個人旅行の自由さと、ツアーの安心感を両立いたします。

ビザ

⚠ 要確認: 要確認:航空券のご購入前に、必ずモロッコ大使館または領事館で最新情報をご確認ください。

日本国籍の方は、観光目的で90日以内の滞在であればビザ(査証)が不要とされています。ただし、入国条件は予告なく変更されることがありますので、必ず駐日モロッコ王国大使館で最新情報をご確認のうえ、航空券をご購入ください。

パスポートの残存期間は、入国時に6か月以上あることを推奨いたします。また、入国スタンプ用に未使用の査証欄が残っていることもご確認ください。

航空便と乗り継ぎ

日本からモロッコへの直行便はございません。成田・羽田・関西などから、ドーハ、ドバイ、イスタンブール、パリなどを経由するのが一般的です。乗り継ぎ時間を含め、所要時間はおおむね20〜24時間が目安です。

到着空港は、マラケシュ(RAK)またはカサブランカ(CMN)が便利です。フェズ(FEZ)着でフェズから旅を始め、マラケシュから帰国する周遊ルートも効率的です。夜遅い到着でも、私たちのドライバーが空港でお名前を書いたボードを持ってお待ちしております。

長時間のフライトの後は、初日を移動のない休養日にされることをおすすめいたします。時差は日本より8時間(モロッコの標準時の運用により変動する場合があります)遅れています。

通貨とお支払い

通貨はモロッコ・ディルハム(MAD)です。日本国内ではほとんど入手できないため、現地の空港や銀行で両替するか、ATMでお引き出しください。ユーロまたは米ドルの現金をお持ちいただくと両替がスムーズです。

ホテルや一部のレストランではクレジットカードが使えますが、スーク(市場)、地方の売店、トイレのチップなどには現金が必要です。少額紙幣と硬貨を多めにご用意いただくと安心です。

ベストシーズン

ベストシーズンは春(3〜5月)と秋(9〜11月)です。ゴールデンウィークは気候が穏やかで、砂漠の昼夜ともに過ごしやすい時期です。ただし日本からの航空券が高くなりやすいため、早めのご予約をおすすめいたします。

夏休み(7〜8月)の砂漠は日中40度を超えることがあり、早朝と夕方の行動が中心になります。年末年始はサハラの夜が氷点近くまで冷え込み、アトラス山脈では雪が降ることもありますが、澄んだ空気と満天の星は格別です。ダウンジャケットをご持参ください。季節ごとの詳細はベストシーズンの記事をご覧ください。

治安と健康

モロッコは全般的に治安が良く、旅行者を温かく迎えてくれる国です。ただし、旧市街(メディナ)の人混みではスリや強引な客引きもございますので、貴重品は体の前で管理し、公認ガイドとともに散策されると安心です。

水道水は避け、ボトル入りの水をお飲みください。車内には飲料水をご用意しております。移動中はできる限り清潔なトイレのある休憩所に立ち寄ります。海外旅行保険へのご加入は必須となります。

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日本語ガイドは手配できますか?

マラケシュやフェズの旧市街観光では、空き状況により日本語ガイドの手配が可能な場合がございます。ドライバーは英語・フランス語・スペイン語に対応いたします。

ゴールデンウィークの1週間でサハラ砂漠まで行けますか?

はい。コンパクトモロッコ7日間なら、マラケシュ、サハラ砂漠、フェズを1週間で巡ることができます。

モロッコ個人旅行とツアーの違いは何ですか?

私たちのツアーは完全プライベートですので、個人旅行のように自由に日程を変えられます。そのうえで、移動・宿泊・ガイドは現地チームが手配いたします。

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